求人サイトの更新を加速する|求職者体験を高める機能を紹介
求人サイトは、作って公開すれば応募が集まる、というものではありません。
時間をかけて立派なサイトを作っても、肝心の求職者に使ってもらえなければ、応募にはつながらないからです。
実際、求職者が「自分に合う求人が見つからない」「使いにくい」と感じれば、応募する前にサイトを離れてしまいます。
求人サイト運営で大切なのは、求職者にどんな体験を届けられるかです。
求人サイト構築パッケージ「JOB-PLACE」には、求職者体験を高める機能が実装されています。
この記事では、その中から代表的な4つの機能をご紹介します。
求人サイトは、作った後の運営が重要

求人サイトは作ることよりも、作った後にどう運営するかが重要です。
求人サイトには、鶏と卵のような問題があります。
良い求人を集めるには求職者が必要で、求職者を集めるには良い求人が必要だからです。
どれだけ求人を載せても、求職者が「使いにくい」「自分に合う求人が見つからない」と感じれば、応募する前に離れてしまいます。
だからこそ、求職者にとって使いやすく、また訪れたくなるサイトにすることが求められます。
そのためには求職者の体験(UX)を高め、選ばれる求人サイトにしていく必要があります。
求人サイトを作る前に、どう運営していくかも注目するようにしてください。
パーソナライズ求人で求職者の体験を高める

パーソナライズ求人は、求職者一人ひとりの好みに合った求人を抽出して表示する機能です。
求職者が自分で探さなくても、興味に近い求人がサイト側から提示されるため、求人との出会いが生まれやすくなります。
この機能があることで、求職者の応募を後押しできます。
閲覧履歴や希望条件から、おすすめ求人を自動で表示する
パーソナライズ求人は、求職者の行動や希望条件をもとに、おすすめ求人を自動で表示します。
求職者が見てきた求人や登録した希望には、その人の関心が表れているためです。
具体的には、閲覧履歴・検討中リスト・応募履歴・希望条件といった情報から、職種・地域・雇用形態の傾向を読み取り、条件が一致する求人ほど上位に表示します。
会員はもちろん、ログインしていない求職者でも、閲覧履歴をもとにおすすめが表示されます。
求職者に合う求人を自動で見せたい場合は、このパーソナライズ求人を活用してください。
求職者が探す手間を減らし、応募を後押しできる
パーソナライズ求人は、求職者が求人を探す手間を減らします。
膨大な求人の中から自分に合うものを探す負担が、応募をためらわせる原因になるためです。
たとえば、求人詳細ページに「あなたへのおすすめ求人」として関連性の高い求人が並べば、求職者は次に見るべき求人をすぐに見つけられます。
探す手間が減ることで、求職者がサイト内をめぐり、応募に至る可能性が高まるのです。
応募率を上げたい運営者は、求職者の負担を減らすこの仕組みを活かしてください。
検討中リストで再訪を促す

検討中リストは、求職者が気になる求人を保存しておける機能です。
求人サイトによって、「お気に入り」や「キープリスト」と呼ばれる場合もあります。
すぐには応募を決められない求職者でも、求人をストックしておくことで、後から見返して検討できます。
この機能があることで、求職者の再訪を促し、離脱を防げるでしょう。
あとで見返したい求人をストックできる
検討中リストでは、気になる求人をあとで見返せるように保存できます。
求職者は複数の求人を比較してから応募を決めることが多く、一度で決めきれないことが多いためです。
求職者が求人を検討中リストに追加しておけば、サイトを再訪したときにその求人をすぐに呼び出せます。
会員はデータとして保存され、ログインしていない求職者でも、その場のセッションで一時的に保存できます。
求職者にじっくり選んでもらいたい場合は、検討中リストを使える状態にしましょう。
比較・再訪を促し、離脱を防げる
検討中リストは、求職者の比較と再訪を促します。
保存した求人があると、求職者は「あとで見に戻る理由」を持つことになるためです。
たとえば、複数の求人を検討中リストに入れた求職者は、条件を比べるために再びサイトを訪れます。
再訪のきっかけがあることで、一度離れた求職者を呼び戻し、そのまま応募につなげられるのです。
求人サイトからの離脱を防ぎたいのであれば、検討中リストで再訪のきっかけを用意しましょう。
スカウトメールで応募のきっかけを作る

スカウトメールは、企業が求職者に直接アプローチできる機能です。
求職者が自分で応募するのを待つだけでなく、企業側から求職者へ声をかけられます。
この機能があることで求職者に応募のきっかけを作り、企業とのマッチングを手助けします。
企業が求職者にスカウトを送れる
スカウトメールでは、企業が条件に合う求職者へスカウトを送れます。
応募を待つだけでは出会えない求職者にも、企業から能動的に働きかけられるようになるのです。
JOB-PLACEのスカウト機能では、まず企業が求職者にスカウトメールを送り、それを受け取った求職者が求人に応募するという流れになります。
企業に能動的な採用活動をしてもらいたい場合は、スカウトメールが使えるようにしておいてください。
※なお、スカウト機能はSaaSモードのみ有効となります。
求職者は「探さなくても声がかかる」体験を得られる
スカウトメールによって、求職者は「探さなくても声がかかる」体験を得られます。
自分で求人を探す手間を省き、企業から関心を持ってもらえることで、求職者の満足度向上につながるのです。
たとえば、希望に近い求人を探しあぐねていた求職者も、企業からスカウトが届けば、そこから応募を検討できます。
受け身の求職者にも応募の機会を届けられるため、求人マッチングを加速させられるでしょう。
メッセージ機能でやり取りを円滑にする

メッセージ機能は、求職者と企業が直接やり取りできる機能です。
応募の前後で生じる疑問や連絡を、サイト内のメッセージで完結できます。
JOB-PLACEのメッセージ機能は、実際の面談を想定して作られており、会話の流れが分かりやすいのが特徴です。
※メッセージ機能はSaaSモードでのみ有効になります。
LINE風のUIで、応募前後のコミュニケーションが取れる
メッセージ機能では、LINE風のUIで求職者と企業がやり取りします。
普段使っているメッセージアプリのような画面で、求職者と企業がやり取りします。
面接日の相談をしたり、履歴書や必要な書類を企業に送信することも可能です。
求職者と企業の連絡をサイト内で完結させられるため、手間を大幅に削減できるでしょう。
※モバイル端末したらLINE風、PCや大画面ではスレッド表示になります。
やり取りのハードルが下がり、応募・連絡が円滑になる
メッセージ機能は、求職者と企業のやり取りのハードルも下げます。
電話やメールよりも気軽に送れるため、最初の一歩を踏み出しやすくなるためです。
たとえば、応募する前に勤務条件を確認したい求職者も、チャット形式なら気軽に質問できます。
やり取りが円滑になることで、求職者の疑問が早く解消され、応募や連絡が進みやすくなるでしょう。
求職者とのコミュニケーションを活発にしたい運営者は、メッセージ機能を活かしてください。
求職者体験を高める機能は、こんな運営者に向いている
JOB-PLACEの求職者体験を高める機能は、応募率や再訪率を高めたい運営者に向いています。
パーソナライズ求人で求職者に合う求人を届け、検討中リストで再訪を促し、スカウトメールで応募のきっかけを作り、メッセージ機能でやり取りを円滑にする。
これらはすべて、求職者が「使いやすい」「また来たい」と感じる求人サイトをつくるための機能です。
求人を載せるだけのサイトではなく、求職者に選ばれるサイトを目指すなら、これらの機能が力になります。
求人サイトは作った後が重要です。ユーザー体験を高める機能・コンテンツを用意して、選ばれる求人サイトを目指してください。
